勉強メモ。CentOS7でgithubの設定を行う(permission denied(publickey)が出た)
CentOS7でローカルレポジトリをgithubに登録しようと思って、設定を行ったところつまずいてしまった。
色んなページを探ったが、良い情報がない。
結局、こういう時は灯台下暗し、githubでSSHの設定画面(https://github.com/settings/keys)に全部書いてあった。
作り手の事を考えると、そうするよなぁ。。。
まず、下記のページを参照して、基本的な設定を行った。
オプション設定を一つ忘れていたため、設定をし直した。
Connecting to GitHub with SSH - User Documentation
次に、下記のページで、publickeyのエラーに対して対処を行った。
Error: Permission denied (publickey) - User Documentation
どうやら、自分のgithubアカウントで接続するんではなく、「git@github.com」で接続するということだった。
たぶん、SSH Keyを作った時、ファイルの中にgithubアカウントの情報を登録してあったので、github側で接続ユーザーをここで読むんだろうなぁ、、、と思った。
そして、ローカルレポジトリをgithubへあげる時の設定は下記の通り。
git remote add origin git@github.com:ユーザー名/xxxxxxxxx.git
^^これもgit@github.comにする。
その他、php等に関する覚書。
サービススタート
sudo service nginx start
#start nginx.service
sudo service php-fpm start
#start php-fpm.service
php:mb_convert_kanaを有効化する
http://www.tekboy.net/archives/704
【続き】僕のmacのWin10でandroid SDK ToolsRev25.2.4のAVDで作ったandroidのx86エミュレーターをHAXMで動かすと再起動を繰り返したりハングする
この話について、元々はVisual Studio community 2017 RCを使っていて起きた話である。
Cordovaプロジェクトを新規作成して、「Google エミュレーター -電話」でビルドすると、エミュレーターの起動画面は開くのだが、何分待っても起動中の画面のままだった。
VSをインストールしてから、Cordovaプロジェクトからエミュレーターを使うまでの手順を振り返って、怪しげな部分として、Android SDK ToolsのSDK Managerで、何かをダウンロードする時、Android SDK Toolsをアップデートしていたかもしれないと考えた。
Paralllels Desktopのスナップショットから、VSをインストールする直前を持ってきて起動し、改めてVSをインストールしてから、Android SDK Toolsのバージョンを確認した所、Rev 24.4.1であることがわかった。
この状態で、Cordovaプロジェクトを新規作成してエミュレーターを起動した所、問題なく起動出来た。
なので、とりあえずは、VS2017でもしAndroid SDK ToolsのバージョンをRev25とかに上げて、不具合が起きてしまった場合は、VSをインストールし直せばRev24がインストールされると思うので、直りそうな気がする。
VS2015Communityで作ったApache Cordovaアプリをvisualstudio community 2017に移行する
VS2015で作った単なるメモ帳のアプリをVS2017に移行した。
ビルドするとnode.jsが見つからないみたいなエラーが出て、どうやら移行手順が必要そうだ。
ネットを検索すると、そのままズバリのページがあったので、次のページの方法で移行を行った。
Migrate a Cordova project to Visual Studio 2017 | Cordova
なお、僕はvisualstudioのTeam Serviceのページに乗っけたgitに対して、VS2015の環境からソースを載せて、VS2017の環境に複製した。
この手順が悪いのか原因は不明だが、ソリューションエクスプローラーにconfig.xmlが表示されなかったので、「追加」->「既存の項目」でconfig.xmlをソリューションエクスプローラーに表示した。
そして、上記のMigrateの手順にあるcordovaのバージョンを変更した。
この手順を実行してビルドしたら正常にビルドができるようになった。
いやしかし面倒だった。最初はよく分からなくて、vs2017で作成したcordovaアプリではビルドが出来て、vs2015から持ってきたアプリはビルドでnode.jsのエラーが出て、sakura editorで「node」という単語でgrepをかけてヒットした所の差を見てみたりしたのだが、ざっと見た感じどこが原因がわからなかった。
最後ネットで検索したら上記のページがヒットしたのであった。
2018/04/11 追記
時期を置いてVS2017をアップグレードしてVS2015のCordovaアプリを移行したら、上記の手順を実施した後、下記のエラーが出てしまった。
MSB6001 tsc.exe のコマンドラインスイッチが無効です。nullがどうたらこうたら
調べたところ、下記のページのSolutionsにある手順を実施したら、実行ができるようになった。
developercommunity.visualstudio.com
すなわち、プロジェクト直下にあるほげ.jsprojの下記記述を変更した。
<PropertyGroup>
<TypeScriptCompileOnSaveEnabled>false</TypeScriptCompileOnSaveEnabled>
</PropertyGroup>
↓
<PropertyGroup>
<TypeScriptCompileOnSaveEnabled>false</TypeScriptCompileOnSaveEnabled>
<TypeScriptToolsVersion>2.3</TypeScriptToolsVersion>
</PropertyGroup>
macbookproの設定日記
今日はparallels desktop12 for macのコンフィグファイルを編集してみた。
参考書を片手にnode.jsの勉強/node.jsでサンプルコードを打ち込み、動作確認をした後、gitをCLIでコミットしてみた
初心者の域を出ないのだが、gitをCLIでコミットしてみた。
ところで、エディタにはVSCodeを選んだ。
macでも動くってのがすごいな。
まぁ元々macにはofficeがあるから大した話ではないのかもしれないが。
スマホが普及して、iphoneも開発できるmacが開発者に売れて、開発者のmac利用率が高くなっていると聞く。
Usage share of operating systems - Wikipedia, the free encyclopedia
According to a Stack Overflow "Developer Survey Results 2016" survey, English-speaking users "Desktop Operating System"-preference for development use is (and "by next year's survey fewer than 50% of developers may be using Windows" that is for 2017):[29]
Year Microsoft Windows: 52.02% Apple: 26.2% Linux kernel based: 21.7% 10 8/8.1 7 Vista XP OS X Ubuntu Fedora Mint Debian 2016 20.8% 8.4% 22.5% 0.1% 0.4% 26.2% 12.3% 1.4% 1.7% 1.9%
上記のようにwikipediaに載ってるスタックオーバーフローの調べによれば、appleが26.2%だとか。一般ピーポーのmac利用率は数%だから、開発者のmac使用率は確かに多いと思う。
appleはiphoneの成功によってiphoneアプリの利用者も増えて、これによって開発者も増えて、これがさらにアプリの量と質を向上させて、これにより利用者が伸びて、っていう好循環を産んだ。
この好循環がmacにも波及していけばという感じがappleのスタンスなのだろう。
マイクロソフトとしては、macでマイクロソフトの開発ツールを使ってもらうことで、開発者をマイクロソフトに呼び込む戦略なのだろう。
VSCodeは多分開発者をマイクロソフトに呼びこむ戦略の1つだと思う。
参考書を片手にnode.jsの勉強/CentOSにインストールしたnode.jsの設定続き。.bash_profileにNODE_PATHを追加した。
表題のとおり。
# .bash_profile
# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
fi
# User specific environment and startup programs
PATH=$PATH:$HOME/bin
export PATH
export NODE_PATH=/home/vagrant/.nvm/versions/node/v0.12.4/lib/node_modules #これを追加した
nanoエディタもyumでインストールしてみた。操作のリファレンスが常に表示されているエディタだ。でも、viの操作を覚えたほうが良さそうな気もする。